中性脂肪を減らしてメタボ対策

中性脂肪を減らしてメタボ対策

「中性脂肪」とは体内にある中性脂質・リン脂質・糖脂質・ステロイドの4種類の脂質の1種で、これらを多く摂りすぎると皮下脂肪として蓄積されるのです。
最近の食の欧米化により中性脂肪で困っている方は多くなっていると感じますが、特に男性は30代〜・女性は50代〜が注意です。

 

中性脂肪が血中に多くなりすぎると、肥満や脂肪肝・糖尿病・動脈硬化症・心筋梗塞などになる恐れがあります。

 

健康診断で中性脂肪の値が高いと指摘された方は改善を心がけましょう。

 

中性脂肪を上がる原因は糖質の摂りすぎ・アルコールの飲みすぎ・運動不足・ストレス・喫煙・遺伝などです。

 

一番影響が強いのは食事です。精製された炭水化物(白パン・白米・麺類・菓子・パン・クッキー・炭酸飲料・・・)現代の食事で良く摂りがちですが、とても内臓脂肪になりやすい食べ物です。

 

日本人には日本人の合った食事が大事なのです。グルテンには食欲を亢進させる動きもあるため小麦食品はなるべく制限しましょう。

 

パン食よりも米食、米は玄米・雑穀米にする。蕎麦は十割。麺類は米粉麺。外食の際は定食を選ぶ、
完全に食事制限することはかなり難しいと思いますが、心がける事が大事です。

 

食べ物のなかでも中性脂肪を減らしてくれる動きがあるものが「EPA・DHA」です。魚・玉ねぎ・梅干し・酢などに含まれています。
サプリでも摂れますが、食事で健康的に摂るのが一番です。

 

DHAもEPAも青魚に含まれている栄養です。鯖・鰤・秋刀魚・鰯、、、肉食を辞めて魚をいっぱい摂るようにしませんか?
肉・野菜にはDHA・EPAは含まれていないのです。生魚を食べる日本人にとってはとても摂りやすいのではないでしょうか。

 

DHAを多く含む食材としてはえごま・アマニ油・くるみ・チアシード・オリーブオイル、
今流行りの”スーパーフード”ですね。

 

味噌汁にオリーブオイル・アマニ油を入れる。間食をくるみやナッツにする。チアシードでスムージーを作ると、とても摂りやすいです。
1年後の健康診断でいい結果が出るように、簡単な事からまずはちょっとずつ初めて行きましょう。