山芋の栄養や種類、効果

山芋の栄養や種類、効果

皆さん「山芋」はお好きですか。

 

温かいご飯にすりおろした「山芋」と醤油をかけて食べると美味しい「山芋」の栄養や種類などを知りたくなりました。

 

 

「山芋」は、厳密に言うとそれぞれ全く別の種類だそうですが、大きく分けて自然薯、ヤマノイモ、ダイジョの3つに分類され、それらを総称して「山芋」と呼ぶと思っている人が多いそうです。 【自然薯について】 私達が「山芋」と聞いて真っ先に思い浮かべるのは自然薯ですが、数ある「山芋」の中で自然薯だけが唯一の国産です。

 

 自然薯の主成分はジャガイモ等にも含まれているデンプンです。 多く含まれているデンプン分解酵素「アミラーゼ」が胃腸の働きを活発にします。 継続して食べると、粘膜を保護する作用のある粘り成分「ムチン」の働きによって、胃潰瘍や胃炎の予防・改善に効果があるそうです。 また生殖能力強化酵素「アルギニン」を中心とした酵素の働きにより、精力やスタミナ増強に非常に効果があるそうです。 「アルギニン」のパワーは、疲れた体の回復には、もってこいです。 

 

肌の若さを保つ自然薯に含まれている「コンドロイチン」は、女性の皆さんに特におススメです。 豊富に含まれているカルシウム、鉄分、リン等のミネラル、ビタミンB1、B2、Cも美容と健康に効果があります。 【ヤマノイモについて】 ヤマノイモは自然薯や長芋よりも粘りが強く古くから健康的な食品として食べられてきました。 

 

肉質が緻密でとても粘りが強いので高級菓子には欠かせない材料です。 ヤマノイモは、ヤマノイモ種とは染色体数が異なる長芋種であり、「山芋」を品種改良してもヤマノイモは生まれないそうです。 ヤマノイモの保存には大切なポイントがあり、気温がマイナスになると腐るので注意が必要です。

 

すりおろした「山芋」をご飯にかけて食べると美味しいですが、ちょっとアレンジした人気のレシピを紹介します。 すりおろした「山芋」を野菜に混ぜるとサラダになります。 ぶつ切りにした「山芋」をオクラと和えるとヘルシーなおかずになります。 小麦粉を使わず相性が良いチーズを使い、ヘルシーにピザ風に焼いて食べるそうです。 皆さんアイディア次第で色々な「山芋」レシピを作って食べているようです。「山芋」の粘りで体を癒しましょう。